インドネシアからの特定技能人材の受け入れをご検討されている企業様

特定技能人材の受け入れをしたい。しかし様々な手続きが必要であったり、手順やコストが不明瞭で心配がある企業様は、直接NUINDO JAPANへお問い合わせ頂ければ、スムーズな受け入れが可能です。
インドネシアから、これまで以上に沢山の元気溢れる特定技能人材を、より良い条件で受け入れをサポートいたします。

少子高齢化社会へと突き進む日本では、近年働き手の不足から事業の発展が危ぶまれるとさえ言われています。
特に人手が足りないとされる分野を中心に外国人労働者が求められ、2019年4月から入国管理法を改正し「特定技能」資格での外国人労働者の導入が始まりました。
制度開始から、3年の2022年3月末時点で6万4730人の特定技能労働者が日本に滞在していますが、まだまだ制度自体の認知度も低く、また要件や手続きが大変そうといった声を多く耳にします。
導入までのプロセスを経験豊富なスタッフが、わかりやすく丁寧に説明しますのでご安心下さい。
(各種手続き、申請代行もご相談頂けます)
業種によってはご希望の時期のみの派遣も可能ですので、NUINDO JAPANまでお気軽にお問い合わせ下さい。

人手不足にお悩みの企業様は
お気軽にNUINDO JAPANへお問い合わせ下さい。

人手不足による課題

  • 業務拡大、しかし人手が足りない
  • 人員が不足している事で、品質の低下や業務が進まない
  • 求人募集のコストが大きい
  • 求人募集をしても集まらない

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特定技能を受け入れる企業様の要件や必要な準備などを各業種毎に解説

NUINDO JAPANへのご相談、お問い合わせの多い業種

なぜ、インドネシアが人気なのか?

インドネシア人の魅力

魅力 その1(人口編)

人口2.7億人(2020年調べ) 平均年齢が28歳と若く労働力としても非常にエネルギーに満ち溢れています。
経済面だけでなく、文化面でも日本とは交流が深く、親日家も多いと言われています。

魅力 その2(宗教編)

人口の85%がイスラム教徒です。
イスラム教は”相互扶助”の精神に基づき、困っている人を助け、年長者を敬う宗教社会であり、インドネシアでは優しく真面目な国民性を作る社会に貢献していると言われています。
また、治安維持の背景にもこのイスラム教の教えが生きていると言われています。

魅力 その3(言葉編)

インドネシア語は、”母音の発音”が日本語に似ている事もあり、勉強、経験を重ねることで他国の労働者より非常に聞きやすい日本語を話します。

まとめ

インドネシアには、労働意欲溢れる若く元気な人材が沢山います。
宗教の教えによる、真面目さや助け合いの精神によって、きっと受け入れ企業様に活力と共に笑顔をもたらす事でしょう。

技能実習と特定技能の違いはコチラからご確認下さい

就労時間の違いや、監理・支援委託費の違いなど細かな比較、解説をしています。

特定技能1号2号とは?

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受入れ可能な14業種

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電気情報機器関連産業

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